夢塾 ~私の夢探し~

人生を豊かに変える毎日の気付きを書き込みます。

カテゴリ: 協力

九月というのに、蒸し暑さで目が覚めました。

人を信頼することは中々難しいと思っていましたが、さまざまな気づきの中で
少し簡単なことのように感じています。

”自分が信じ続けること”ただ、これだけなのです。

今日は、切っ掛けを作ることをお話しします。

さまざまなことを進める中で、周りの人に切っ掛けを作ることが大切だと
感じています。

切っ掛けを辞書で引くと
1.物事を始める手がかり、糸口
2.歌舞伎などの進行の合図
3.符号、しるし
4.気勢、心意気

切っ掛けを与え続けることは、何かを変える瞬間を作ることになります。

信頼の関係を築けていなくても、やる気がなくなっていても、
常に切っ掛けを作り続けていてくれる人が傍にいれば、
もう一度、挑戦してみようと思うことができます。

そして、切っ掛けを作り続づけてくれる人は待ち続けていてくれる人なのです。

自分の成長を待ち続けていてくれる人・・・

切っ掛けを作り続け、待ち続けていてくれる人はきっと傍にいるはずです。
そして、自分自身も切っ掛けを作り、待ち続ける人で有りたいと思っているのです。

今日は”熱心”に物事を進めていくにはどうすれば良いかを考えてみます。

”熱心”を辞書で引くと
ある物事に深く心を打ち込みこと。またそのさま。
と書いてあります。

一生懸命は、ある一瞬の物事に関して取り組む姿勢
”熱心”は継続して取り組姿勢

”熱心”には、利己主義に頑張ることではなく、周りの幸せや未来を夢見る姿も感じています。

心を熱くして、物事に取り組む。
しかし、それだけでは物事はうまく進みません。
そこには、さまざまな事情が絡み合うからです。

国の事情、政治の事情、法律の事情、組織の事情・・・

熱心に考えていることが、自分だけの頑張りでは、周りを巻き込み期待だけを抱かせ達成できないという最悪の結果をもたらします。

熱心に考えていることも、それを達成するための冷静な判断力が必要となるのです。

熱心に考えていることを、冷静に見つめ直し、冷静に次の手段を練り、冷静に伝えて、冷静に協力者を増やしていく。

これが「熱い心と、冷たい頭をもて」というよく聞く言葉に繋がっていきます。

熱い心を、まずは冷静に見つめることから始めてみようと思います。

6月から月に1度、東京までセミナーに通っています。

このセミナーは、降り注ぐように情報が注がれ、メモしきれないようなセミナーではないことに、3回目を終えて気がつきました。

このセミナーは、私の大好きな”夢”をテーマに、”夢”を描ける自分を探すこと、そして本当の”支援”とは何かを確認することであるように感じています。

”夢”を描くためには自分が「自立」していなければならないこと。
”支援”するためにもまた、相手も自分も「自立」していなければならないこと。

私は今まで、「自立」してると思っていましたが、あらためてさまざまな日常を振り返ると「依存」していることに気がつきます。

「依存」することと、相手をリスペクトし、信頼し、ゆだねることは大きく違うことだと感じています。

今、早急にどうするべきかの決定しなければならないことがひとつあります。
それはまさに、自分も周りも「自立」をするための重要な決定事項だと感じています。

どう行動し、発信すれば、今後の自分の「自立」のためにも、周りの「自立」のためにも最善の方法となるのかを、しっかりと考え抜きたいと思っています。

まだまだ、私の中の意識改革の挑戦は続きそうです。

今、会社を休んでいる人がいます。
会社のトップの利己主義な”権力”に、反発したのです。

何故、人は権力を持つと”おごり”と”利己主義”に陥るのでしょう。
そのトップも、若きころ権力の醜さを味わったことであろうと思います。

何故、皆がワクワクする仕事になるよう社員の”愛社精神”を育てていくことができないのでしょう。

すべて、自分の”箱”にとじこもったことから生じています。
そしてそうなると歯車は逆に周り始めるのです。

五木寛之の「大河の一滴」の冒頭にこんな文章が有ります。

”毎日の暮らしのなかで、あまりにも人を無視した乱暴な扱いを受けることが有る。なんてひどい連中だ、と心から怒りがこみあげてくることもある。
以前、共産党の支配下の旧ソ連を旅していると、1日に何度となくそういう目にあったものだ。官僚たちだけでなく、ごく一般の庶民の端々にまで小権力をふるまわすいやな男や女たちがたくさんいた。
しかし、そんな社会の片隅で、ときどき驚くような率直な人間性や、自然にあふれでる優しさと出会うこともしばしばあった。
そしてそういうときのうれしさは、たとえようもなかった。”

人はひとりではないのです。心が傷つき視野が小さくなっているとき、思い切って周りを見渡してみてください。
優しい視線に気がつくはずです。

人は醜い・・・・しかし、温かいものだと思います。

温かい人を目指して・・・・・


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