夏になると思い出す言葉があります。

「世の中は
  豆で 四角で やわらかで
   豆腐のような 人となれ人」

夏のお茶席に掛けられた掛け軸です。
四角い豆腐が墨でさわやかに書かれたその掛軸は、凛とした蝉しぐれの中のお茶席にとても似合っていました。
そして、その言葉を見るたびに淡々と単純に生きる姿勢にあこがれたものです。

今、私はそのように人生を生きているか?

いつも、そしてこれからも問い続けていきたいと思っています。
暑い夏がくるたびに・・・