夢塾 ~日々の気付き〜

人生を豊かに変える気付きを書き込みます。

2011年11月

スケジュール表に次々とスケジュールが書き込まれます。
でも、少し考え込んでしまいます。
自分の心で動いているのだろうか?

中村文昭さんは、0.2秒で「はい!」と言えと言っています。
頼まれごとは試されごと・・・
頼まれたら「はい!」と言って、精一杯やってみることが大切です。

その前提には、よきコミュニティーに属していることも大切だと感じています。
そのコミュニティーの中では
心とスキルの成長が期待できること
よき人と繋がれること
新しい情報を期待できること
癒しの空間であること
ワクワクと楽しむことができること

何かが起きたとき、必ず人は自分で考えなければなりません。
その時、自分の周りにある情報を吸収しながら判断しなければなりません。
その情報を鵜呑みにせず、本当に自分にほしいものとして理解するためには、情報の選別も必要です。

自分で考え、自分の論理で動ける自分にするために、正しい情報であることを選別できる自分になるためによきコミュニティが必要だと感じています。

ある人がこんなことを言っていました。
ナチスドイツで、ナチの親衛隊ある女性がが300人もの人を虐殺した罪で終身刑になります。
彼女は文盲でしたが、それを周りに悟られないようにして生きていたのです。

そんな彼女がユダヤ人の看守をしていた施設で、ある日火災が起きます。
その突発的な緊急時に彼女は、責任を果たすことしか理解できていませんでした。
「囚人を外に出してはならない。」それが、彼女に与えられた使命だったのです。

結果として300人の人が無くなってしまい、虐殺に手を貸したということで罪に問われることになります。
文盲である彼女は与えられた情報の中で、最大の努力をしたのです。
そして裁判で堂々と「与えられた使命を果たしただけです。」と答え終身刑となってしまったのです。

彼女がもし良い人たちと繋がっていたならば、愛情あふれる優しい女性であったかもしれません。
これほど繋がる環境が人生に大きな意味をもたらすのです。

多くの情報にさらされる毎日ですが、情報を選別できる自分になること。
自分一人で考えていてもそれは難しいこと。
繋がる仲間がどれだけ信頼できる人たちであることが大切なのだということを、今日もしっかりと心に刻みたいと思っているのです。



昨日届いた雑誌の背表紙の広告に「覆水盆に返らず」という言葉が載っていました。
二度ともとには戻れないという意味の様に感じていたのですが、改めて調べることにしました。

「覆水盆に返らず」
紀元前11世紀ごろ中国の周という王朝で軍師として活躍した呂尚(りょしょう)は、周に仕官する前ある女性と結婚していました。
その頃の夫婦の暮らしは貧しかったのですが、呂尚は仕事もせず本ばかり読んでいたのです。
「いつになったら働いてくれるのですか?」と妻は貧しい暮らしに愛想を尽かし離縁します。
呂尚は貧しい暮らしを続けながらも本を読みあさり、深い知識を手に入れていくのです。

ある日、周の西伯は猟に出かけるときどんな獲物が取れるかを占います。
「竜でもなく、熊でもなく、虎でもなく、豹でもない。今日の収穫は覇王(はおう)を補佐する人物である。」と結果がでるのです。

猟に出かけた西伯は、泉のほとりで悠然と釣り糸を垂れる老人に出会います。
もしかすると思い声を掛け話をしていくと、素晴らしい見識と知識に満ちた人物であることが分かりました。
西伯は祖父太公が言っていた「周に聖人が現れ、周に繁栄をもたらすだろう」と言っていた人物はこの老人だと確信するのでした。

呂尚はこのことにより王に見いだされ出世して「太公望」と名乗ることになります。
元妻は、そんな太公望に復縁を願ってきましたが、太公望は盆の上の水を地面にまき散らし、この水をもとの様に盆に戻すことが出来れば復縁しようと言います。
そんなことは無理・・・

こんなことから一度起きた事実はもとに戻すことはできない例えとして、使われています。
慎重に見極める力と他者の強みを理解し愛することの大切さを感じたのです。

大切に大切に今日の一日を過ごしていきたいと思っています。

夢を実現したいと考えている仲間たちとブレインストーミングをしました。
そこでたどり着いたものは「欲を捨てること。欲の先に描くものを探ること」でした。

状況や人間関係や自分の感情がどうしようもなくうまくいかないとき
そっと、その状況にホーカスしてみてください。
そこに見合隠れする自分の「欲」が見えてきます。

大義名分に隠された小さな小さなものかもしれません。
「ある」「ある」「ありました。」私も・・・たくさん。

これを日々の生活の中で何気なくリセットできる感情と心を磨かなければなりません。
そこで大切なのは「2X2のマトリックス」です。
縦、横十字の線を描き、先ずは横軸を緊急性、横軸を重要性とします。
そしてその枠を埋めていくのです。

左上には重要かつ緊急なもの、右上には緊急でなく重要なものが記入されました。
左上は追い詰められながら、流されながら取り組んでいることが記入されているかもしれません。
ここは重要なのだけど磨くものではありませんね。

右上に記載された項目は、とても大切で自分磨きの項目となっているはずです。
同じ思いの仲間を作るとか
これについて勉強したいとか
あの、イベントに参加するとか

今日も右上のマトリックスに集中して過ごしてみたいと感じているのです。


心理学セミナーで「催眠療法心理学」を学びました。
催眠とは、暗示を受けやすい意識状態のことです。

前世療法、年齢退行療法と自己催眠とがあります。
体験したのは自己催眠・・・

紐がついた5円玉を自分の前につるして静止させます。
心の中で左、右と唱えると左右に揺れ始めます。
時計回りに・・・逆周りに・・・止まって・・・
すべてが思い通りです。

自分がすることですから、心の中で言っていることがつるした手に反応して動いていることは間違いありません。
問題は、手足を動かす時の様に動かそうという強い意志がないにも関わらず動いているという事実です。

人は、これほどまでに心の影響を受けるとするならば、行動や態度に現さない心の声を大切にしなければならないようです。
心の中の状態を常にリセットした「0点」に戻す。

また、他者からの強い刺激で自分の心を動かされることのないようにもしなければなりません。
強い刺激で、心が揺らいでもリセットして「0点」に戻す。

自分軸を作るために自己催眠は必要なように感じたのです。
どんな動揺も「0点」にリセットしたいと思っているのです。


先日TVで、「こそ丸」というからのプラスチックの薬瓶が紹介されていました。
「今、小さなブームを巻き起こしているものがあります。」というナレーションとともに紹介されたその薬瓶は、岡山旭東病院の売店で売られているようです。

岡山旭東病院は脳・神経・運動疾患の専門病院、その病院の土井章弘院長が考案した。空っぽの薬瓶の値段は105円・・・・これが高いか安いかはこれを服用する人の思いで変化します。

現代社会は人とのつながりが希薄で、感謝を忘れて不満を募らせストレスを抱え体調を崩していく人が少なくありません。そんな人の心のチャンネルを切り替えるために考案されたこの薬は、中身が無くてもピンク、白、黄色の錠剤が見えるひとがいると言われています。

ある企業の社長は、この薬瓶を机の上においています。
社員に物事を任せたものの、疑心暗鬼になってしまいそうなときこの薬瓶のふたを開け、錠剤を掌に乗せてそって口に運びお水でゴクリと飲みこみます。
そして心の中でこういうのです。
「社員がいればこそ・・・」

ある主婦は老後のご主人との生活の中でこの薬を愛用しています。
頑固で言葉数の少ないご主人との生活の中で、この薬をゴクリと飲み込みます。
「あなたがいればこそ・・・」

感謝を忘れてはいけないと思いながら、感謝を思い出すことさえも忘れている毎日。
今、この瞬間の感謝を忘れずに今日を豊かに生きたいと感じたのです。
「あなたがいればこそ・・・」こんな感謝を大切にしたいと思っています。








昨日に引き続き人的ミスの対策について書いてみます。

人的ミスの対策としては環境整備と状況設定、そして自分の力でミスを防ぐ工夫が必要です。
自分の力でミスを防ぐ方法には「メタ認知力」があります。
「メタ認知力」とは自分自身で自分を知りコントロールする力です。
認知することは、自分の中にもう一人の自分(ホムンクルス)がいて、監視したりコントロールしたりすることです。
自分が「できることの予測」をし「実際にできたこと」を一致させることが必要です。

1.ミスするかどうかをあらかじめ予測できる
自分の頭と行動の予測ができていて、これを超えたらとかこの状況ではミスをする可能性が高いと予測できる

2.ミスに気付くことができる
自分がミスをしやすい人間かミスをしにくい人間かを理解することで、自分に合ったミスの対策を考えてミスをその場で気付くことができる

3.ミスをしないように自分をコントロールできる
その場その場の状況で、他者と同じ行動や時間を掛けるのではなく自分自身の不安な部分を最重要と考えることができる

「メタ認知力」の大きな柱は「自己モニタリング力」(自分の心を知る力)と「自己コントロール力」(自分を制御する力)です。

「自己モニタリング力」を磨くには、日々の小さなミスに対して考えることが必要です。
ミスに対して考えることは「反省」と「内省」を生みます。
「反省」は自分がそのミスの直接の当該者であれば二度と起こさない」という思いです。
「内省」は自分がそのミスの直接の当該者であっても当該者でなくても、「なぜ?」「どうして?」と考える。
他者がでなく自分が「何ができたか」「何をすべきだったか」を考えることです。

「自己コントロール力」を磨き、様々なミスを防ぐには様々な認識が必要です。

目標の取り違いミスを防ぐには
常に目標を意識する
安全第一を心がける
自己顕示欲は抑える

思い込みミスを防ぐには
知識を豊富にする・・・知識の高度化を怠ってはならない
判断を停止する・・・とりあえず一度判断を停止してみる
環境を一時離れる
日ごろから周囲とのコミュニケーションを徹底する
まわりの人と一緒に考える

うっかりミスを防ぐには
あわてない・・・遅れる方がミスよりもましだと考える
認知的葛藤(ストルーブ効果)の状況にしない・・・キイロ・アカ・アオと黒い字で書いたものを見せて何度も言わせた後、キイロアカアオと様々な間違った色を時々つけたものを見せて読ませることで、認識的葛藤を理解することができる
多重課題にしない・・・あれもしなければこれもしなければではミスがおきる
割り込み処理は要注意・・・計画が途中で台無しになってしまう
休憩の自己管理

確認ミスを防ぐには
確認の大切さを理解する
確認行為を意識化する(確認の形骸化を防ぐ)

「安全工学」でのミスを防ぐ方法には
フール・プルーフ・・・危ないことはやりにくくする。作業をする前に一つ手順を踏まえなければできないようにする。
インターロック・・・手順通りでなければ動いてくれない
ロックイン・・・割り込みは受け付けない
ロックアウト・・・危険なところには立ち入れないようにする
多重防護・・・一つのミスが起こっても他のところで気付く仕組みを2重3重に考える
フェイル・セーフ・・・バックアップを用意する
ファイル・ダウン・・・不具合が起きたら止まる
アフォースダンス・・・自然と適切な行動となるように導く

人的ミスの防止法は
作業を行いやすくする・・・発生の頻度を下げる・・・作業の道具や環境を人の能力や身体に合わせる。疲れない。遅れない。無駄がない。間違えない。状況に置くようにこころがけることが大切
人に異常を気付かせる・・・事故の回避。異常を検知しやすくする工夫が必要。異常を直感的にわかりやすく表現することが大切
被害を抑える・・・大きな事故に発展しないようにする。
  きっかけ演算法・・・一つの事故(きっかけ)がどこまで発展する可能性があるかを想像する。
  事故原因帰納法・・・大きな事故を思い浮かべ、その事故が起こるきっかけ(必要条件)を考える。

これだけで、考えられることではないと思います。
まずはたくさんの言語を増やし、ミスの対策へみんなで取組む姿勢を持ちたいと思っているのです。

参考文献:ヒューマンエラーを防ぐ知恵 (DOJIN選書)
「ミス」をきっぱりなくす本 (成美文庫)
DATCHIさんのコラム:http://www.realbeing.com


職場で小さなミスが続いています。
それが人的ミスだとするとどのような対策が望ましいのでしょうか。
今日と明日で人的ミスの原因と対策について書いてみたいと思っています。

人的ミスの要因には下記のような理由があるようです。
技量不足・・・作業が難しすぎた
記憶不足・・・覚えることが多すぎた
慢心・・・慣れたし仕事で油断し手を抜いた
不注意・・・作業の緊張が足りず見逃した
緊張過剰・・・締切に追われ短絡的な仕事をした
自己顕示欲・・・格好つけようとしてわざと危ない行為をした
機械の問題・・・機械の操作が煩わしい

目的設定があいまいなとき
自分の能力以上のことをしたとき
知識が不足していたとき
知識はあったが使いこなせていないとき
知識の使い方を間違っていたとき
注意をコントロールできなかったとき
習慣化してしまっていたとき
周りがエラーを誘発するとき
悪い偶然が次々と重なったとき

自分自身の行動を計画し実行し評価する仕組みが大切であり、仕事での行動には外部目標、使命と達成があります。

「計画」のエラーには思い込みのエラーがあり、思い込んでしまうと気付くことが難しくなります。
勝手な思い込み
自分なりの解釈での思い込み

「使命」のエラーには使命の取り違いがあります。
本来の目的以外のことをしてしまう
目標設定や守るべきルールが無い、曖昧、守っていない
納期が優先が安全性を上回っている

「実行」のエラーにはうっかりミスがあり、これは注意のコントロールエラーです。
やるべきことを正しい手順でしていない
やらなくてもいいことをことをしてしまいミスをする(実行エラー)
やるべきことを忘れてしまう(省略エラー)
やるべきところまでしない(達成度不十分エラー)

「評価」のエラーには確認ミスがあります
やるべきこと、やったことを十分確認していない。
複数人数での確認ではエラーが起こりやすい・・・見落としても大丈夫だろうと思う心理

確かに自分でも思い当たることがたくさんあります。
これを解決するには小さなミスも納得感をもった原因の分析が必要だと感じています。
原因を分析することが出来れば自己管理での工夫もできそうです。
人はそれぞれ違う感覚を持っていることも知っておかなければなりません。

小さなミスも大きな達成の成果となることを願っているのです。

参考文献:ヒューマンエラーを防ぐ知恵 (DOJIN選書)
「ミス」をきっぱりなくす本 (成美文庫)
DATCHIさんのコラム:http://www.realbeing.com




今週から例年通りの気温になりそうな気配です。
寒い冬は嫌いなのですが、凛とした静けさと寒さには心引き締まる思いがします。

人には色があるように感じています。
オーラの色とかいうことがありますが、その時その時の心情でその色も変わっているのでしょう。

グリーン:癒しの色・・・人も自分も癒そうとする人、いつくしみ深い人
ブルー:思慮深さの色・・・常に思慮深く物事を考える人
バイオレット:探究心・・・物事を深く追及する人
レッド:行動力・・・行動と情熱の人
オレンジ:健康・・・健康と充実の人
イエロー:陽気さ・・・陽気さと気がるさを持つ人
ピンク:愛情・・・愛情と幼さを持つ人

ある会館にお邪魔すると、笑顔で対応してくださる管理人と、ニコリともしない人がいます。
そしてある時不思議なことに気が付いたのです。

怖い顔でニコリともしない管理人さんが「いつも会館の利用時間を過ぎています。気を付けてください。」
「はい、わかりました。」・・・怒られちゃった。時間通り早くでなくっちゃ・・・

また、ある日ニコニコと笑顔の管理人さんが「いや~!いつも頑張ってるね。時間が伸びるのはわかるけど、もうちょっと早く出てね。」
「はい、わかりました。」・・・今日は時間通り終わらせるぞ・・・

この心の底にある思いは正反対です。
片方は、規則を破っている事実を他者に押しつけ、もう一方は、自分の責任と感じているのです。

笑顔にはこれほどの効果があるようです。
笑顔の裏にあるオーラの色に気を付けながら、今日も笑顔で過ごしたいと思っているのです。









日本三景「安芸の宮島」のすぐそばに住んでいます。
昨日は気の合う仲間たちと、紅葉を見に行きました。

今年の宮島の紅葉は、残念ながら美しいものではありませんでした。
でも、気の合う仲間たちとの1日は素晴らしいものになりました。

どんなに近場であっても、旅行気分になれたこと
楽しい会話が飛び交うこと

人が幸せな気分になることは、本当に簡単なものなのです。
でも、それが日々の生活の中で実現できていないとしたらいったい何に問題があるのでしょう。

それは、そのコミュニティが気の合う仲間になっていないからではないでしょうか?
気の合う仲間は、お互いに気を使っています。
わがままに自分を押し通す人もいません。
そしてその仲間の未来には共通の「夢」があると思うのです。
会社、家庭そして大好きなやりたいことでつながる人たちがこんな気の合う仲間であれば、どんなに楽しい毎日が過ごせることでしょうか。

もちろんコミュニティのすべての人と気の合う・・・ということは難しいと感じています。
仕事する意味や、そこに携わる人たちとの関係性や価値観が違うからです。

例えば会社では、自分が歯車の一つでしかないことを自覚しなければなりません。
でも、その歯車が別の歯車よりほんのちょっとでも違う形をしていて、別の滑車につながる役目でありたいと思うこと。
そのための工夫と改善を繰り返すことができる自分でありたいと思うこと。

そしてそこに携わる人たちとの関係性は、最低限の心地よさを保ちつつ同じ方向を向いていること
進むべき方向への決断が、好き嫌いでないことも大きな価値観となります。

これが、自分を卑下しすぎることもなく、自分を過大評価することもない。
自分自身が自分自身を信頼できるための行動だと感じているのです。

こんな些細だけれども、しっかりとした軸のある人たちとのつながりを大切にしたいと感じています。
今日も、そんな関係性と価値観の中で仕事を進めたいと思っています。

たくさんの事業を進めて成功している30代の方とお話しする機会がありました。
彼は、高校を卒業しある会社に勤めました。
しかし、その会社は1年余りで倒産したのです。

その時、彼の心の中で「人の作ったレールの上を歩む人生はごめんだ!」「自分の人生は自分で作ろう。」と感じたのでした。
何度も人にだまされたようです。
事業経営には一昔前まで、300万円という資金が必要でした。
その資金を何とか貯めたとき、人にだまされました。
いくつかの事業が成功し始め、豪遊が出来始めたとき
戒めの様に信頼していた人に2000万円もの資金を持ち逃げされました。

「イメージが湧くと行動しないわけにはいかない。」という彼ですが、イケイケではありませんでした。
その裏側には、小心で「進めても大丈夫だろうか?心配ないか?失敗しないか?」と問いかける彼もいたのです。

最後に彼は言いました。
どうして人は行動しないのですか?
目の前に、素晴らしい達成感が味わえることがあるのに・・・

そんな彼の影響を受けながら、今日も行動していきたいと感じたのでした。
先ずは目の前の目標と期日を定めながら・・・

このページのトップヘ