夢塾 ~私の夢探し~

人生を豊かに変える毎日の気付きを書き込みます。

2011年08月

心理学講座を受けてみました。
人は年齢に関係なく、「P(ペアレント)」親の部分と「C(チャイルド)」子の部分と「A(アダルト)」大人の部分とを持っています。

子供が「信号を守らなくっちゃ。」と言うときは、子供の中の「CP」父親の心が働きます。
「お手伝いしようか」と言うときは、子供の中の「NP」母親の心が働いているのです。

大人でいつも楽しんでいる人、ゴルフも楽しい!お酒も楽しい!って人は「FC」大人の中の自由な子供の心が働いています。
目上の人に反抗せずに、ノーと言えない人は「AC」順応した子供の心が働いています。

どの人にもこれらの性格が備わっています。
そして、状況によりそれぞれの性格の強さも変わるようです。

今、自分の中でどの部分が働いているのかを楽しみたいと思っています。
「P」・・・「CP」父親の心、「NP」母親の心
「A」・・・大人の心
「C」・・・「FC」無邪気な子供の心。「AC」順応した子供の心


  

少しずつ行動して自分がしたいと思っていることを発信していると、何故か周りの状況が動き始めます。
その中でも、劇的に変わることはたくさんの奇跡のような出会いが生まれることです。

「~をしてる人に会いたいと思うのだけど・・・」
「来週、こんなことがあるよ。行ってみる?」
「行く!行く!」

ここで大切なことは「行く!行く!」と楽しく答えられる自分の心を整えておくことが大切です。
心が萎えていたり、気になることを気にしすぎていたりすると「行く!行く!」にはならないのです。

人はたくさんの思い込みの中で生活しています。
「こうなんじゃないか・・・」「ああなんじゃないか・・・」
想像して対策をとることは大切なことですが、どれが想像でどれが事実かを必ずしっかりと認識しておかなければならないのです。

想像の部分はその後の経過を見届けること。
事実の部分は即座にどうすれば良いかを考えること。
困ったことなら、できるだけそのことで災いが広がらないように対策を考える。
良いことなら、どんどんとそれが膨らむにはどうしたら良いかを考える。
これが、ワクワクとしてしまいます。

毎日の小さな取るに足りない出来事から、どれだけ自分のわくわくをヒットさせることができるか?
そんな楽しいことを毎日のように考えています。

先日、朝日新聞にスターバックスコーヒーの会長兼CEOのハワード・シュルツさんが載っていました。

彼は、ニューヨークのブルックリンの貧しい地区で育ちました。
父親は懸命にブルーカラーの仕事に取り組みましたが、一度も健康保険・労働保険に加入することはできなかったのです。
ある日、氷の上で滑り骨折したことによりクビになり家族の生活は路頭に迷います。

こんな生い立ちから、社員に配慮した経営哲学は生まれています。
そんな彼も大きなリストラを決断しなければならないときもありました。
世界中で900もの不採算の店舗を閉鎖、18000人を解雇したのです。

そんな時でも彼は健康保険への支出を削減はしませんでした。
そして「店舗閉鎖」と「健康保険」は全く別の問題だと公言します。
「最も重視すべきはパートナー(社員)と顧客です。パートナーは会社の心であり精神です。
パートナーが運営する店舗がそこで勤めるスタッフの期待を越えなければ、スタッフが対応する顧客の期待を超えることはできない。

誰かの期待を超えること、これが生き方の一つのポイントなのかもしれません。


ある人がこんなことを言っていました。

生まれてきたからには、一人でも周りの人を幸せにしなければなりません。
その一番目の人は、自分自身です。
自分自身がまず、幸せであることを考えてましょう。
そして、その次に周りの誰かを幸せにしてください。

幸せ感のレベルは低くしたいと思っています。
あまり大きなことを幸せだと思ってるならば、日々の小さな幸せを見過ごしてしまうからです。

おいしい空気で幸せ。
朝の挨拶が幸せ。
丁度、よかっったラッキーで幸せ。
こんな幸せ感を持っていると、いつも笑顔でいられると思うのです。

今日も些細な幸せを信じて、ワクワクと楽しみたいと思っているのです。

お盆も終わってしまいました。
たくさんの懐かしい人を思い出しながらお墓参りをしたり、親戚にあったりと暑いながらも心温まる日々を過ごしました。

この時期になると人の人生はあっけないものだと思うと同時に、たくさんの人の心に刻まれる素晴らしいものだとも思うのです。

自分の生き方もたくさんの方々に影響を受けています。
その素晴らしい人を徹底的に真似ようと思いますが、自分の技量では簡単にはいきません。
それでも、今日も1ミリでも成長したいと願っています。

そして出会うすべての人が、ワクワクとした感動の人生を見つけてほしいと心から願っています。
今日もこの暑さの中、小さな感動を感じられる仕事を積み重ねていきたいと思っているのです。

ほぼ1か月にわたり「INTEGRITY」の本の内容を書き進めてきました。
そして、最後にたどり着くことがことができました。

なぜ「INTRGRITY」が必要なのかから
「INTEGRITY」の6つの資質
1.信頼を確立する
2.現実と向き合う
3.成果を上げる
4.逆境を受けとめ、問題を解決する
5.成長・発展する
6.自己を超え、人生の意味を見つける

できないまでも自分の生活に取り入れているものもあれば、まだまだ取り組むことすら難しいこともあります。
そして、著者は完全な人はいないと言ってくれています。

すべてが整っているように見える人も、実は強みの部分が強調されていいるだけで、見せていない弱みの部分を隠してしまっていることがあります。
その原因は、他人を見るときにその人の強みだけを目にとめて、そういう人だと思い込んでしまう。
また、自分自身の弱みや恐れをなどの不完全さを悪いことのように思い込んでしまうことです。

ギリシャ語の「人間性」には「経験」と「刻印」という意味があるようです。
経験により学んだ(刻印)ことが人間性につながるのなら、今この瞬間も経験の場所だと感じるのです。
今日何かをすることで、新たな過去が生まれる・・・

よいフィードバックの流れを作り、原因から何が良かったからこうなったのかを考えさらにそれを向上させる。
手厳しいフィードバックが起きた時は辛くなり、辞めたくなることがあるけれど、たくさんの支援と勇気つけをもらえる人間関係を築きやり抜くために背中を押してもらう。

ここでの支援には不可欠な条件があります。
その人の現在を支えるだけではないこと、成長のために必要なものも支えること
つまり、常に気にかけ、困難から目をそむけさせず、救いながらも言い訳を鵜呑みにしたり、欠点の言い逃れを許したりして現状に押しとどめないこと
そして、気にかけつつ伴走し、成長の道のりを歩ませてくれること。

こんな支援者との人間関係を作り、こんな支援者でありたいと思いつつこの本の最後のページをめくりました。
過去に学び未来につなぐ自分を求めてみたいと思っています。

「INTEGRITY」の資質も、いよいよ最後になりました。
ある戦艦の船長が船の進路変更について無線連絡をしてきた人と問答します。
「そちらが変更しろ。」「いえ、そちらがお願いします。」・・・
最後に相手は灯台であることがわかります。

「この世に生きて繁栄するためには、自分より大きな存在にはひれ伏さなければならない」と言っています。
では、自分より大きな存在とは何なのでしょう。

著者は「あなたは神ですか?」と、問いかけます。
この質問にほとんどすべての人は「神ではありません」と答えるのです。

でも、そんな人があたかも神のごとく行動していることが少なくなくありません。
自分が宇宙の中心であり、万物が自分に仕えるために存在しているかのように暮らしている。
彼らは自分の小さな王国を築くことに全勢力を注ぎ、すべてが自分中心で回っているから灯台も道を譲って当然だとなってしまうのです。

でも、多くの人がそんな態度は嫌い、それではいけないと思っているとも事実です。
そしてそんな考えの対局にあるものが「自分を超える」という考え方なのです。

自分を超えたいと思っている人は自分勝手や自己中心を超えています。
世の中が自分中心とは考えておらず、現実を見据え自分よりはるかに大きなものがあることを感じています。
そして、自分の存在が身近な関心事に留まらず、究極にはより大きなものにつながっていることにも気づいています。
また、その大きなものに適合し、共存し、ひれ伏し、大きな視野で自分の役割を見つけたいと感じているのです。

著者はその「大きなもの」が何かは答えていません。
でもその自分を超えるものの代表が「価値観」だと行っているのです。
「価値観」とは、尊重し、自分の利害を含む他のすべてよりも上位に置くものであり、行動を導いてくれるものです。

会社の経営陣の価値観が、会社の利益と同様に従業員を大切にすると言うものならば、自己の利益を犠牲にしてもその価値観が優先となります。
会社の経営陣の価値観が、会社の利益と同様に環境を大切にすると言うものならば、自己の利益を犠牲にしてもその価値観が優先となります。

そして著者は、自己を超えるために、大きなものに「気付き」、大きなものに近づくために「求め・行動すること」が大切だと言っているのです。


成長と発展に必要なものは下記の3つです

1.エネルギーとその方向性
2.できないことをやる力
3.休息

物理学の熱力学の第2法則には、エントロピーまたはカオス(成長とは反対に縮小するプロセス)は時間の経過と共に拡大するとされています。
つまりエネルギーと同じく、外に向いていないプロセスは自然に混乱を深め、錆びつき、終焉に向かいます。
でも、そのエネルギーが外に向かっていたら、新たな経験や新たな出会いそして新たな成功のチャンスに出会うことが出来ます。

自分のエネルギーが外に向かっているかを振り返ることが必要です。
自分と同じ考えの人とだけ話をしていないか?
自分か確実に出来ることだけをやっていないか?
意見や情報を同じ経路だけから入手していないか?

成長する人は成長に向けて背中を押してくれる外の力と結びついています。
誰があなたの背中を成長に向けて押してくれるか?
誰があなたの成長を支援してくれるか?
誰があなたを今以上のレベルに押し上げてくれるか?
その勇気付けはどこから来るのか?

外の力と結びついていない人は、自分の意思の力やコミットメントで成長を遂げていると自負しています。
それでは、うまく続くことはありません。
その人は自力ではどうにもならなくなったとき、先送りをし、取りやめ、頓挫します。
でも、外部の力と結びついている人は、自力でどうにもならなくなったとき外からの燃料の注入が始まるのです。

そのエネルギーの向かう方向は特定の方向にむいていなければなりません。
社内研修プログラムは社員の成長を方向づける
学校のカリキュラムは、生徒の成長を方向づける
カップリングパーティーは、二人がより親しくなるような成長を方向づける

その成長には種まきも必要です。
日々の生活のなかでどれだけ外の力と結びつくためそして自分の「もっと」に結びつくために時間とお金を使っているかです。

また成長する人は、自分が出来ること以上の環境に身を置いています。
それは明らかに自分の意思やコミットメントでは成し遂げられない世界です。
常に外に目を向けていなければ、成し遂げられないのです。

忙しくしていると、休息をとることが喪失感や恐怖感につながっることがあります。
でも人は過度の刺激が続くと必要な充電ができなくなります。
将来の収穫のために農地を蘇らせるには休息が必要なように、自分にも休息を持つことを心がけなければなりません。

そして、成長・発展のための「INTEGRITY」は、バランスのとれた統合が必要です。
事業や仕事では成功しているが、結婚生活は破綻している・・・
これでは統合しているとは言えないのです。
生活の全てでバランス良い成長と発展を進めていくことが人間性の成長となるようです。






リスクのことを考えるとき、予想以上に大きいリスクだと思ってしますことがあります。
それは、自分がそのリスクを乗り越えるなら大きいリスクの方が乗り越えた価値観があるからです。

でも、本当はそのリスクはそれほど大きなものなのでしょうか。
大きいとすればそのリスクが描ききれていないのかもしれません。

次から次へと大きな事に挑戦する人たちは、羽が生えたほど軽やかにその事を成し遂げていきます。
その人たちにとって、次に進む一歩はリスクではなくワクワクとした希望なのだと感じています。

そうありたい!そして、そう有るためには自分自身を休むことなく成長させていかなければならない。
過去のトラウマにとらわれて、歩を止めてしまうことのないように、心を成長させることに集中したいと思います。

そうするとリスクはギャンブルではなくなってきます。
そのリスクは周到に計算されたステップのひとつになるからです。
ギャンブルでは大きな儲けを得ることがありますが、それよりも大きな費用へと変わっていくことが大半です。

自分を成長させ、リスクを計算し、多くの人とワクワクとした人生を豊かに築いて行きたいと思っています。







ビジネスにおいて、十分な成功を収めた人がいました。
でも、彼はその立場をある日、すべてリセットします。

そして無謀とも思える、自分のこれまでとは全く違うビジネスの世界に飛び込んでいくのです。
周りの人たちは、一歩引いた立場で彼のその無謀な行動に驚きの感情を示しますが、彼は「どこ吹く風」とその人生を楽しみながら進んでいくのです。

問題も次から次へと発生します。
彼はその分野に全く知識がなく、問題可決にも時間が掛かります。
しかし、彼はひとつひとつ学びながらその問題に立ち向かいいつの間にかその世界でも押しも押されぬ地位を築くことになりました。

その奇跡を見続けた著者は成功の理由を「もっと大きな自分になれと彼を動かす原動力」だと感じています。
そして彼自身は「角を曲がったら何があるのか?」と考える好奇心だと言っているのです。

また、彼はその新しいビジネスに取り組む多忙な時に、まったく無知なそのビジネスの勉強と個人的成長にも取り組んでいました。
自己啓発のセミナーに参加し、多彩な趣味を磨き、いつの間にかたくさんの事に長けた人になっていきます。
そしてビジネスも休むことなく成長し、世情に応じた新しい分野を開拓していくことになっていくのです。

著者は彼の「もっと」は浴の皮の突っ張った「もっと」ではないと付け加えます。
彼の「もっと」は人との比較の「もっと」ではなく。
彼自身の人生、ビジネス、人間関係において好奇心と原動力を持ちながら、もっと高い能力、もっと多くの知識、もっと高い完成度、そしてもっと多くの経験を求め目指すことにあったのです。

今日もそんな好奇心と原動力を持ちたいと思っています。



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