夢塾 ~私の夢探し~

人生を豊かに変える毎日の気付きを書き込みます。

2011年04月

「私は失敗しない、何故なら成功するまであきらめないから」
ある人が、NHKの番組「プロフェッショナル仕事の流儀」で話していた言葉です。

何かをしたいと思うとき、その思いが大きければ大きいほど失敗や壁があるものです。
「負けるものか。」と思ったり「もうダメかも」と落ち込んだりします。
でも、心から好きな想いを断ち切ることはできないと感じています。

もし、「しかたない」と諦めてしまったり「ダメだと」投げ出してしまうならば、そのことは心から好きなことではなかったのかもしれません。
ダメだったことを考えるのではなく、成功の先に見えていたものをもう一度描いてみたいと思うのです。
その描いていたものを思い出したとき、直感として嬉しさがこみ上げるか、それとももっと別な感情がふと心をよぎったか?
この直感が正しい選択だと思っています。

こんな直感力を大切にして、嬉しさのこみ上げる未来を諦めずに見続けていたいと思っているのです。


もうすぐゴールデンウィークに突入です。
この休みの間に、あれをしたい、これをしたいと考えている人も多いと思います。

それは、意外と些細なことだったりします。
部屋の中をきれいにしたい。
この本を読みたい。
あの料理をつくってみたい。

そんな目標をSMARTで設定してみたいと思います。
S:Specific・・・具体的ではっきりした
M:Measurable・・・ある程度の予測が可能
A:Achievable・・・達成可能な
R:Relevant・・・実際的な価値を持つ
T:Time-Oriented・・・期限を持つ

最初の3日間は、部屋の中の服をわかりやすく使いやすい状態にして、出勤前の服の選択に時間がかからないようにしたい。
次の3日間は、この数ヶ月の間に読んだ本や、オーディブックの内容で、心に響いた部分をもう一度振り返り潜在意識の中に整理しておきたい。
最後の2日間は、家族や友人と楽しい食事をしながらその後の仕事や趣味の活力としたい。

こんな形で、したいことの意味づけを具体的にしていくと、やっぱり面倒だ!やりたくない!
と、だらだらと何もしなかったと言うことがなくなるのだと感じています。

今日あたりから、楽しく充実した休みのための計画を進めていきたいと思っています。





父が亡くなって11年が経ちました。
父をしのび、子、孫、ひ孫までが集まって食事会を開くことができました。
人の繋がりの豊かさをあらためた感じるひとときとなったのです。

「人は一人では何もできない・・・」
私に何度も助言してくれていた人がいました。
そのころの私は、「人のために・・・」と想いながら、その心の内は利己主義だったのだと思います。

そして今、本当に「一人では何もできない」と感じています。
そしてそれと同時に他人(ひと)のすばらしさを実感しているのです。

人はひとりひとり、その心情としている行動や言葉や心があります。
その行動や言葉や心をひとつひとつ丁寧に繋げていく事が必要です。
思い通りにいかないことや、意見の食い違いも生まれてくるでしょう。
でも、それさえも楽しいと思えてくると感じています。

今日もたくさんの出会いを繋いで行きたいと思っているのです。


期待していたことに、期待通りの結果が得られないことがあります。
そんな時、その期待に対しての自分のアプローチの至らなさに気が付きます。
安易な想定をしていたのです。

私を支えてくださっている方々のこれまでの行動は素晴らしかったのだと感じています。
多くの人の思いをつなぎながら、行動を継続し続けて結果を出していく
そしてそこからたくさんの人間関係を築いていく。

そんな姿に1歩でも近づきたいと思っています。

自分の想いを他者(ひと)に伝える事は本当に難しいと感じています。
伝えてたいとおもうあまり、先を急いでしまって本質を伝えられないと感じています。
時間をかけることが必要なのだと感じています。

人は様々な環境で育ち、考え、育んだ想いがあります。
そのひとつひとつには意味があり、大切なものです。
そのそれぞれに一度に響く言葉を発信することは難しいことになります。

自分の心にも耳をすまして、どう伝えたいのかを煮詰めなければなりません。
そして、できるだけ単純な言葉で相手の心に「すとん!」と響かせたいのです。
でも、自分が成長していかなければそんな言葉も見つからないことも事実です。

毎日、たくさんの方々と出会い。
毎日、たくさんの出来事に触れながら、そんな行動と言葉を見つけていきたいと考えています。

人の生活は他人とのかかわりによってつくられている。
誰かと接するとき、私たちは何らかの影響を受けている。
何も感じないということはまずない。
気持ちが明るくなるか、暗くなるかのどちらかだ。
そんな事は当たり前だとおもうかもしれないが積み重なれば人生を大きく左右することになる。

その本は、こんな冒頭の言葉から始まっています。
「心の中の幸福のバケツ」という本です。

この本では心が満たされることを、心の中のバケツにある水の量で表現しています。
たしかに、心が満たされたときはたっぷりとした水の上に浮かんでいるような心地よさがあります。

また、この本で人は他人の心のバケツの水を、たわいない言動によって柄杓でくみだしていることも指摘しているのです。
これも、積み重なれば人生を大きく左右することになります。

自分がくみだす側になれば、自分の人生も他人の人生もネガティブなものにしてしまいます。
心の水を柄杓でくみだす側になれば、他人だけでなく自分の心の水もくみだされているのです。

こんな些細なことに気付いて、ちいさなポジティブ思考からでも積み重ねることで人生は変わっていくのだと感じています。
引き寄せの法則もポジティブシンキングもすべては自分の心の中から始まっているのだと強く感じているのです。



ステキな笑顔に出会えた瞬間、本当に嬉しいと感じています。

生まれたときは誰でもこの笑顔を持って生まれてきました。
そして、その笑顔は幸せの光が飛び散るように、周りの大人の心を鷲づかみにするのです。

でも、何故だか大人になるにつれこの笑顔を忘れてしまいます。
あの笑顔はどうするんだったっけ?
どんな気持ちになれば、あの笑顔ができるの?

ステキな笑顔を持つ人は、今この瞬間に生きている事を楽しんでいると感じています。
自分を取り巻く複雑などうしようもない状況も、人間関係も・・・
起きている全てを一旦受けとめて、解決できることは解決し、解決できないことは置いておく。
それでも解決できなければリセットする。
そんな単純な繰り返しさえも楽しんでいるようです。

昨日お会いした男性もそんな笑顔のステキな人でした。
私が進めている「鶴岡秀子さんの講演会」の相談に伺ったケーブルTVの部長さんです。
お話しの合間で見せるその笑顔は、「きっとできますよ。」と、励ましてくださっている心が伝わってきたのです。

温かな思いを伝える笑顔・・・
そんな笑顔を大切にしたいと思っているのです。









心から感謝する事が大切だと感じています。
でも、毎日起きる様々な事に「何故だろう」と感謝の気持ちを持てないことも事実です。

そんなときでも、きっとこれは次に繋がる一つのステップだと思う事にしています。
そして、思って待つのではなく、必ず次に繋げるために最も簡単な考え方や行動を探すことにしています。
その最も簡単な考え方や行動を見つけるためには、自分と起きている事実を第三者的に眺めてみることが必要です。

そうすると、自分にとっては大きなことも他者にとっては他人事・・・それほど大きなことではないということがわかります。
そんな事に、ジタバタと苦しんだり悩んだりしているよりも淡々と生きることは、きっと自分自身の毎日を感謝へと導いてくれると感じているのです。

今、話題になっている宮沢賢治の詩もまさにその世界観だと思っています。

雨にも負けず 風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫なからだをもち
慾はなく 決して怒らず いつも静かに笑っている
一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを 自分を勘定に入れずに
よく見聞きし分かり そして忘れず
野原の松の林の陰の 小さな萱ぶきの小屋にいて
東に病気の子供あれば 行って看病してやり
西に疲れた母あれば 行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば 行ってこわがらなくてもいいといい
北に喧嘩や訴訟があれば つまらないからやめろといい
日照りの時は涙を流し 寒さの夏はおろおろ歩き
みんなにでくのぼーと呼ばれ 褒められもせず 苦にもされず
そういうものに わたしはなりたい

小さな成功を積み重ねたいと思っています。

人は何故かうまくいかないと感じることがあります。
運命だとか、バイオリズムだとか、四柱推命だとか・・・
様々な統計を信じたくなります。

統計学には何かしら意味があるのかもしれません。
少し信じてみると、うまくいかないことも納得(安心)できます。
その安心は、自分のせいではないと思えるからです。

自分の何かが間違っているからうまくいっていないと思い込んでしまうと、ますますうまくいきません。
自分の言動を萎縮させてしますからです。

そんな時でも、その日1日を振り返ると楽しかったとか嬉しかったとか感じる瞬間があります。
どんなに苦しい時でも辛いときでも、その楽しかったり嬉しかった瞬間にフォーカスし、その日1日を「良かった」と感じて終わらせてみるのです。

人は他人(ひと)ではなく自分(あなた)の概念に追い詰められています。
他人(ひと)はそれほど自分(あなた)の事を気にしていないのです。
ただそれほどの意味もなく発した一言
ただそれほどの意味もなく行動していること
そんな言動に惑わされず、自分自身の楽しいこと嬉しいことを大切にしていると不思議な事が起き始めるはずです。
それは、些細なことかもしれませんが必ずあなたの心を満たして行くのです。

嬉しいこと、楽しい事はたくさんの喜びや感動を呼び集めます。
これは引き寄せの法則と言われています。

苦しいこと、辛いことはどっぷりと浸かるのでなく、第三者として自分を分析する材料とします。
あとは、ケセラセラ・・・

小さな喜びや楽しみの成功体験を積み重ねて行きたいと感じているのです。





今年は桜の季節があっという間に過ぎていくような気がします。
大震災以降、気持ちが桜どころではありませんでした。
そんな日本の気持ちを分かっているように、桜が咲く直前まで寒い寒い状況が続いていました。
でも、やはり季節は巡り自然に脅かされた生活も、自然によって救われることもあるのだと感じています。

被災地では、今まであった桜の木もなくなっているでしょう。
でも、春はきっと被災者の方々の心を和ませる花々を咲かせることと楽しみに待ち望みます。

ある人が「夢を叶える」話の中で、こんな事を言っていました。
スポーツでプロを目指していた人が、夢が叶わず普通の生活をしています。
その人の心の中には「小さな角張った氷の粒」が残っています。「夢は叶わなかった」・・・と

その人は聞かれました。「あなたの夢は何」「そしてその夢で何がしたかったの?」
こんな問いかけに、心が動き始めました。そしてその「小さな角張った氷の粒」にお日様があたったのです。
「夢はまだ、叶えられる!」その人は気が付きました。

目標を達成することはできませんでしたが、目的は叶えられる。
その目的はスポーツを通して、希望や勇気を与えたいと言うことだったからです。

被災地では、こんな夢に向かって大勢の人がボランティア活動をしておられます。
その方々の夢が叶うことを心から願っているのです。



このページのトップヘ